おおよそ3500年前からユダヤ神秘主義思想によりカバラは受け継がれてきました。その中心は「生命の木」で、カバラとは口伝を意味します。
そういった秘伝はあまり伝わることはなく、私たちに伝わっている「生命の木」は18世紀末イギリス秘密結社ゴールデンドーン(黄金の夜明け団)によって体系化されたものです。
生命の木にタロット・数秘をあてはめて自分自身の理解を深め、物事の理解に役立てます。
【時 間】 13時~17時頃(全6回)
【受講料】 48,000円